ミャンマーのサイクロン被災について、BAJは緊急救援を行います
5月2日から3日にかけて大型サイクロンがミャンマーに襲来し、ヤンゴンを中心に大きな被害を出しています。最新情報では、死者2万5000人以上、行方不明4万1000人、被災者総数は90万人にのぼると予想されています。
通信、電気、水の施設が被害を受け、住居や公共施設も壊れており、住民は生活が困難です。
BAJでは、1995年からある駐在事務所を活用し、ヤンゴン事務所やその他の事務所と連絡をとりながら、緊急救援について進めていくこととし、まずヤンゴン事務所周辺の住民に対し、飲料水の支援を行うことにしました。
被害は広範囲に及んでおり、水、食料のほかに、今後は倒壊した家屋や公共施設の再建が必要になってくるものと思われます。
ミャンマー政府は現在のところ、国連機関の援助について受け入れを表明していますので、BAJはミャンマー政府の対応をみながら、こうした機関、あるいは地元の団体と組んで支援を行うことを計画しています。
幸いにBAJヤンゴン事務所では、フェンスが破壊された程度の被害ですみ、またスタッフの安否も確認できましたので、今後は緊急救援に取り組んでいきます。(2008年5月7日)
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