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2019.11.05 活動報告

身近な植物のミクロの世界を観察しよう:ベトナム

報告:フエ事務所 Nhu

 

自分たちの身近な植物などのミクロな構造を学び、さらにはそこに微生物が生息していることを知ってもらうために、フエの2つの小学生の4年生と5年生合計40人と、2つの中学校の6年生から9年生合計44人を対象に、顕微鏡を用いて植物などを直接観察する授業をおこないました。

まずはじめに、ビデオを見ながら顕微鏡の使用方法とサンプルの観察方法を学びました。



つぎに校庭に出て、樹皮・花粉・花びら・苔など、自分の観察してみたい植物を採取しました。


<サンプルを採取して教室に持ち帰ったところ。みんな、わくわく、ドキドキ、楽しそう!>


そして、「顕微鏡を通してミニチュアの世界を探索する」というプレゼンテーションビデオを見ました。



いよいよ、顕微鏡をつかってミクロの世界の観察です。自分で採取してきたサンプルを観察し、スケッチします。



最後は、観察した結果を皆の前で発表です。

今回授業を受けた子どもたちからは、ミクロの世界を観察したことに喜ぶ感想がたくさん寄せられました。

 

「今日の授業はとても楽しかったです。コケや花などに生き物が住んでいることを学びました。私の友人たちも、このような授業に参加したいと言っています。先生、ありがとうございました。」

「今日の授業にとても満足し、興奮しています。私は顕微鏡を使うのはこれが初めてでした。」

「微生物が生きているミニチュアの世界を見ることができたのは、とても幸せな瞬間でした。顕微鏡で観察すると、花びら、花粉、苔などの内部が見えることがわかりました。」

「今日の授業は非常に興味深かったです。学校の周りにたくさんの生き物がいることを知り、とても楽しい経験でしたし、多くのことを学びました。ありがとうございました。」


 

今後も様々な角度から子ども達へ環境教育を継続することで、自然環境を維持することの大切さをより多く、そしてより深く学んでいってほしいと思います。

●本事業は、公文国際学園高等部有志のご寄付、キヤノン(株)、輝けアジアの子ども基金サポータのご支援により実施しました。

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