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 BAJでは、2005年4月に「輝けアジアの子ども基金」を創設し、急激な経済発展のなかで取り残されている貧困地域の子どもたちや障害児を対象に、奨学金の支給や、環境教育、生活改善などの事業の支援に向けています。
  新学年が始まる2005年9月には、ホーチミン市の視覚障害児12名、アンカイン地区の子ども18名、フエ市フービン地区の子ども15名の計45名に奨学金を支給しました。
 とくにティエンアン盲学校の生徒たちは、大学の学費、大学受験やコンピューター、マッサージの勉強に奨学金を利用しています。

支援している子どもたちのグループは3つです。



 ホーチミン市第1区は、海外からの観光客を迎えるホテルやお店などが並ぶ発展した地域ですが、サイゴン川をはさんだ向かい側の第2区は、川沿いに小屋が密集するスラム地域です。現在、整備しながら住民移転を進めていますが、この地域で生活する子どもたちです。





 中途失明のフォン校長先生が私財を投じて設立したティエンアン盲学校には、15歳から20歳代の子どもたち十数人が学んでいます。BAJでは、水泳教室の支援や、希望する生徒たちにマッサージの指導を行っています。





 フービン地区のなかでも、とくに貧しい「水上生活世帯」の子どもたちと、フエ観光の中心である王宮の城壁沿いに住み付いた住民の子どもたちが対象です。子どもたちがしっかりと学べるように、場所や施設の支援もしています。


   
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