HOME > BAJニュース

BAJニュース

2011.07.12

【東日本大震災】 さんさんの会 仮設住宅での物資配布について①


東日本大震災から3ヶ月が経過し、避難所や仮設住宅の状況も刻々と変化しています。避難所は7月下旬までに運営が停止される見通しで、現在仮設住宅への引っ越しが進んでいます。このような状況に併せ、BAJが協力して配食事業を実施している岩手県大船渡市の「さんさんの会」も避難所から仮設住宅へと活動の場を広げています。

 

「さんさんの会」では、大船渡市全域の避難所への配食事業を継続しながら、仮設住宅のニーズ調査も行っています。仮設住宅では見知らぬ方と近所になることも多く、住人同士の親しい関係がつくられていないため、住民の調査は一戸ずつ訪ねての調査となります。家に閉じこもってしまう方も多く、1件あたり1時間以上かかってしまうこともよくあるそうです。

 

見知らぬ場所で1人で生活をすることはとても大変です。なかには1人で亡くなってしまう事故もあると聞きます。「さんさんの会」で統括を担当されている菊池真吾さんは、閉じこもりがちな人の話をまず聞き、どのようなニーズがあるのかを把握する。そのように見回りを重ねることで、1人で亡くなるようなことがないように、そういう人が1人もでないようにしたい、とおっしゃっていました。


さんさんの会 仮設住宅での物資配布について②に続く。




いま必要です! 月1,000円からBAJを応援!BAJまるごとサポーター
フルクル ブックオフ あなたの1,000円でできること ミャンマーで活動するNGO駐在員の日記 アジ子通信ベトナムでのNGO活動 BAJ東京発 わいわいブログ ボランティア募集 スタッフ紹介
寄付金控除のご案内